おかえり、アプリン
▶ By pawmom,
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(記事は1日と2日の出来事です。説明が足らず、すみませんでした。)
アプリンがお家に帰ってきました。
台風の被害を受けた簾を買い替えようと言っていたのに、まだ替えていませんでした。
でも、その破れた簾のおかげで、大好きなお庭がたくさん見えました。
フカフカのベッドでぬくぬく寝るのが大好きなのに、クーラーの設定は18℃・・・ごめんね・・・。
毎朝、パパのお膝の上でブラッシングしてたね・・・2人が座っていた縁側がガラスの向こうにあります。

夏に買ってあげたアイスベッドです・・・こんな使用目的じゃないはずなのに・・・
眠ってるみたい・・・今にも起きそう・・・そう言いながら、パパとママで優しく撫でてあげました。

亡くなった日には、いろんな方がアプリンに会いに来てくれました。
思い出話や今回の説明が長くなったため、最後の方が帰られたのは2時30分でした。
その後、3人で手を握り、約束をしました。
「必ず3人揃って虹の橋を渡るから、揃うまで待つこと」
「アプが気にするから、パパとママがケンカをしても、すぐに仲直りすること」
「3人は必ず、ずっとずっと一緒にいること」
この写真は約束の証なので、寝室に飾る予定です。

室温設定は18℃なので、かなり寒かったのですが、川の字で寝ました。
室温が上がらないように、極力薄手の毛布と畳に直寝。
朝起きると、とても天気がよく、アプリンの大好きな気候・・・わが家では「アプ日和」と言っています。
いつもと同じ朝のはずなのに、アプを連れてお庭に出なくていいのか・・・
どう見ても寝てるだけなのに、どうして起きないの・・・?
そんなことを考えていました。

アプリンの耳の毛がかわいかったよ 綺麗な金色の目をもう一度見たかった・・・


来年の夏はお祭りに行こうと思ってた・・・アプリンのために作ってもらった浴衣を着せてあげました。

パパとママで、いっぱい撫でて、いっぱいキスし、いっぱい「ありがとう」を伝えました。

「アプ~、パパとママに、ちょっとだけ分けてね~」と言いながらハサミを入れました。
「パパとママが虹の橋へ行く時は、アプの毛も持って行くからね」
顔のフサフサ毛、太もものフサフサ毛、シッポのフサフサ毛・・・すべてが愛おしい・・・
どれだけ涙が出ても、どれだけ泣き叫んでも、アプリンの死を受け止められずにいます。
これは、実感があとから出てくるのだと・・・じわじわと・・・悲しみ以上のものがくると。
なくなったお散歩・・・
いつでもそこにいたから撫でられた体・・・
パパとママを守ってくれた力強い吠え声はもう聞こえない・・・
甘える笑顔・・・やきもちを妬く仕草・・・もう思い出の中や写真の中にしかいない・・・
そうやって、じわじわと実感がわくそうです。
長くなってしまうので、葬儀の様子は明日ご報告します。
*本日コメント欄おやすみしています。何かございましたら、拍手コメントかあいてるコメント欄へお願いします*

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昨日、葬儀が終わってから、みなさんのコメントをアプに全部、読んで聞かせました。
「○○ちゃんのママだよ~」「今日、初めてコメントしてくれたんだって~」「アプのために泣いてくれたんだって」
「アプの笑顔が好きだって言ってくれてるよ~」「会いたかったって言ってくれてるよ~」
すべてのコメントを読み聞かせ、話しかけました。
まだまだ何が起こっているのか・・・なんだか頭と心が直結していません。
たくさんのコメントをありがとうございました。
お返事ができず・・・本当にごめんなさい・・・。
アプリンがお家に帰ってきました。
台風の被害を受けた簾を買い替えようと言っていたのに、まだ替えていませんでした。
でも、その破れた簾のおかげで、大好きなお庭がたくさん見えました。
フカフカのベッドでぬくぬく寝るのが大好きなのに、クーラーの設定は18℃・・・ごめんね・・・。

毎朝、パパのお膝の上でブラッシングしてたね・・・2人が座っていた縁側がガラスの向こうにあります。

夏に買ってあげたアイスベッドです・・・こんな使用目的じゃないはずなのに・・・
眠ってるみたい・・・今にも起きそう・・・そう言いながら、パパとママで優しく撫でてあげました。

亡くなった日には、いろんな方がアプリンに会いに来てくれました。
思い出話や今回の説明が長くなったため、最後の方が帰られたのは2時30分でした。
その後、3人で手を握り、約束をしました。
「必ず3人揃って虹の橋を渡るから、揃うまで待つこと」
「アプが気にするから、パパとママがケンカをしても、すぐに仲直りすること」
「3人は必ず、ずっとずっと一緒にいること」
この写真は約束の証なので、寝室に飾る予定です。

室温設定は18℃なので、かなり寒かったのですが、川の字で寝ました。
室温が上がらないように、極力薄手の毛布と畳に直寝。
朝起きると、とても天気がよく、アプリンの大好きな気候・・・わが家では「アプ日和」と言っています。
いつもと同じ朝のはずなのに、アプを連れてお庭に出なくていいのか・・・
どう見ても寝てるだけなのに、どうして起きないの・・・?
そんなことを考えていました。


アプリンの耳の毛がかわいかったよ 綺麗な金色の目をもう一度見たかった・・・


肉球の匂いが大好き! フサフサ尻尾は上がったり下がったり忙しかったね

来年の夏はお祭りに行こうと思ってた・・・アプリンのために作ってもらった浴衣を着せてあげました。

パパとママで、いっぱい撫でて、いっぱいキスし、いっぱい「ありがとう」を伝えました。

「アプ~、パパとママに、ちょっとだけ分けてね~」と言いながらハサミを入れました。
「パパとママが虹の橋へ行く時は、アプの毛も持って行くからね」
顔のフサフサ毛、太もものフサフサ毛、シッポのフサフサ毛・・・すべてが愛おしい・・・
どれだけ涙が出ても、どれだけ泣き叫んでも、アプリンの死を受け止められずにいます。
これは、実感があとから出てくるのだと・・・じわじわと・・・悲しみ以上のものがくると。
なくなったお散歩・・・
いつでもそこにいたから撫でられた体・・・
パパとママを守ってくれた力強い吠え声はもう聞こえない・・・
甘える笑顔・・・やきもちを妬く仕草・・・もう思い出の中や写真の中にしかいない・・・
そうやって、じわじわと実感がわくそうです。
長くなってしまうので、葬儀の様子は明日ご報告します。
*本日コメント欄おやすみしています。何かございましたら、拍手コメントかあいてるコメント欄へお願いします*

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昨日、葬儀が終わってから、みなさんのコメントをアプに全部、読んで聞かせました。
「○○ちゃんのママだよ~」「今日、初めてコメントしてくれたんだって~」「アプのために泣いてくれたんだって」
「アプの笑顔が好きだって言ってくれてるよ~」「会いたかったって言ってくれてるよ~」
すべてのコメントを読み聞かせ、話しかけました。
まだまだ何が起こっているのか・・・なんだか頭と心が直結していません。
たくさんのコメントをありがとうございました。
お返事ができず・・・本当にごめんなさい・・・。
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