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    ゆっくり。ゆっくり。

    2歳で虹の橋へ旅立った最愛のアプリンと不思議な縁でやって来たプリリン、元保護犬トイプーのセレナの徒然日記。保護犬も下宿中。

    手術までの経緯 その2

    ▶ By pawmom, , トラックバック: 0
    まず最初にお詫びを・・・
    応援をしてくださった方々、お礼に行こうと思っているのですが、もう少しお待ち下さい。
    普段と同じような生活をしないと・・・アプリンは大丈夫だからと自分に言い聞かせているのですが、
    回復が思うようにいかず悪い状態が続いております。
    「あとは回復を待つだけです」と言われたので安心していたのですが、不安な時間を過ごしております。

    昨日の続きです。(長文になります)

    吐く薬を飲んだ翌朝、もう吐き気はないように見えました。
    朝まで何度も目を覚ましては、胃液や水を吐くということを繰り返していました。
    病院に朝いちばんに連絡をすると、「今から連れてこれますか?」とのこと。
    急いで向かいました。

    20120930_1.jpg
    緊張してママの脚の下に体を入れているアプリン

    急いで行ったのですが、かなり待たされました。
    先生もここまで酷い状態だと思っていなかったのかもしれません。

    その後、先生とお話を・・・
    朝まで吐いていたが、おもちゃが出なかったことを伝えると、
    「ここまで大きいと出ないでしょうね」←??????
    昨日とは違う先生・・・一晩中吐いて苦しんだのに、2本も薬を飲まされたのに、え??

    そして、内視鏡で取るが、それで取れない場合は開腹手術になると言われました。
    血液検査をするので待つように言われましたが、待つ時間の長く感じることといったら・・・。

    20120930_2.jpg 

    そして結果が出たので話を聞くと、
    ・炎症反応が出ている
    ・脱水症状を起こしている
    ・肝臓がひどく傷んでいる←これは胃に異物があるためとのことでした。

    すぐに麻酔をかけれる状態ではないので、点滴をし、夜手術をするとのこと。
     
    そして、なんだかモヤモヤとした気持ちのまま家で待機。
    夜、もう一度病院へ行きました。

    先生にお会いして、最初の第一声が、
    「もうかなり弱っています」
    その一言で頭の中が真っ白になりました・・・。
    それからアプリンに会いに行くと、私と目を合わせません。
    一瞬オスワリをしたのですが、そのあとはヘタヘタを崩れていきました。
    私が病院に連れてきたので怒っているようで、絶対に目を合わせません。

    様子があまりにもおかしく、先生に、
    「なんでこんなに弱っているんですか?」と聞きました。
    すると、
    「かなり吐き戻して脱水も起こしてますし、肝臓の数値も点滴をしましたがあまりよくなっていません。
    やはり昨日、内視鏡で取っておいた方が良かったですね。
    え????どういうこと????
    昨日、私が幼稚園の先生から連絡を受けた時には、
    「吐かせるらしいので、万が一の麻酔の了承を飼い主さんにとって下さい」と言われたそうです。
    そのことを先生に伝えると、
    「当院では、必ず選択肢を出して飼い主さんに選んでもらっています」と。
    そして、
    「吐き戻しは麻酔のリスクが低いのと、経済面で費用がかからないメリットがあります」と。
    「喉につまった時の内視鏡の使用以外は聞いてません!」と言うと、
    「早く取らないことには、これ以上は麻酔のリスクが上がるので・・・」
    「すぐにでも手術して下さい」と言うと、
    「やれることをやってベストを尽くします。」

    そして19時から手術を行うことになり、私は外へ出ました。
    車に戻り、急いで仕事中のパパに電話・・・。
    「アプ、かなり状況が悪いらしくて、もうダメかもしれないから急いで来て」と伝えました。

    パパが到着してアプリンと面会。
    もう目も開けていられない状態で、ウツラウツラ・・・意識が飛んでいるような状態。
    パパが「麻酔かけてないよね?」と聞くので、看護師さんに聞いてみると、まだ何もしていないと・・・。
    わずか30分くらいの時間なのに、さらに弱ってる・・・。
    手術開始19時30分。
    他のワンコが診察に来たから、30分遅れましたと・・・。

    その後、内視鏡手術が始まりました。
    「何かあったら電話します」と言われたので、「駐車場にいるので呼んで下さい」と伝えました。

    こういう待ち時間って、本当に長く感じます。
    ずっと動悸がし、気が遠くなるような感覚が何度も襲ってきます。
    そうやって待っていると、先生が出てきました。
    「取れました」

    急いで中に入ると、麻酔で眠っているアプリンがいました。
    もうその姿を見て号泣・・・。
    「いくらかかってもかまわない。何でもして下さい」と号泣する私。
    「ちょっとダメかと思いました。でもこの子が頑張ってくれました」とアプリンの頭を撫でる先生。
    「あとは回復を待つだけです」
    この言葉を聞いて、心の底から嬉しくて、地獄から一気に天国に行ったような気分でした。
    待合室でも号泣。
    外で待っている幼稚園の先生に報告し、また号泣。

    アプリンの胃の中は、ところどころ真っ黒になり、酷い胃潰瘍になっていました。
    1日であれほどの胃潰瘍になるなんて、聞いたことがありません。
    それは、吐き戻して胃が荒れ、さらに吐き戻しでおもちゃが動くので胃が傷だらけになったのです。

    そして、病院にアプリンをお願いし、外で待っていた先生と立ち話をしました。
    その時は、ただ取れた喜びと、回復を待つだけという状況に安心していたのです。
    話しながら冗談まで出るほど。

    急に食欲も出て、パパとマクドナルドで夜食。
    パパは仕事に戻るため、会社まで送っていき私は帰宅しました。
    もう大丈夫だからと、みなさんのブログをまわったりしましたが、結局朝まで眠れませんでした。
    やはり術後は怖いので、携帯を握りしめたまま朝まで過ごし・・・。

    手術翌日、残業で朝の6時過ぎに帰ってきたパパ。
    それでも昼頃にはアプリンに面会に行きました。

    20120930_3.jpg
    術後最初の面会。

    なんだかピクリとも動かず、ガーガーと咳のような音をたてるので、近くにいた看護師さんに状態を聞くと、
    術後半日くらいしか経っていないので元気はないが、これから回復していくとのこと。
    ガーガーという咳のような音は、胃潰瘍がひどく、まだ吐き気がしていると。
     
    そして夕方、また面会に行くと
    20120930_4.jpg
    まったく元気がなく・・・頭も上げられず・・・大好きなパパがいるのに無反応・・・。

    先生に話を聞くと、体温が低く状態が良くないと言われました。
    本当ならもう立ち上がってないといけないと・・・そして腎臓の数値が悪いと・・・。
    まだ2歳なのに、体力がまるでない状態だと。
    また地獄に落とされる・・・。

    今はただアプリンの回復を祈るのみ・・・。
    帰ってこれますように・・・頑張ってくれますように・・・。

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