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    ゆっくり。ゆっくり。

    2歳で虹の橋へ旅立った最愛のアプリンと不思議な縁でやって来たプリリン、元保護犬トイプーのセレナの徒然日記。保護犬も下宿中。

    現実と向き合うという難しさ

    ▶ By pawmom, , トラックバック: 0
    連休最終日、とてもいいお天気でした。
    今日は、幼稚園のお友達チワワのパパさんとママさんがアプリンに会いに来てくれました。

    20121008_1.jpg
    こんなかわいいワンコをいただきました。
    黒い目だったようですが、アプリンと同じ金色に変えてもらったとのことです。 

    20121008_2.jpg
    去年のクリスマス会でママさんが撮ってくれた写真。
    トナカイとサンタクロースの1匹2役です。
    シッポも立ってないし、顔も少しキョドってるけど、私たち夫婦には「いつものアプリン」です。
    「アプらしいよね、この写真」と夫婦で話しました。
    その他にも、クリスマス会の写真を数枚いただきましたが、どれもアプらしい写真でかわいかったです。

    20121008_3.jpg 
    お腹の弱いアプリンのために、メッセージ入り乳酸菌サプリまで・・・嬉しい・・・。
    私たちの体を気遣って、お菓子まで持ってきていただき、とても嬉しかったです。

    ご夫婦が帰られてから、アプリンに話しかけました。
    「アプ、すごいねぇ。パパとママが死んじゃっても、こんなに人は来てくれないよ。」
    「本当だよ。こんなによくしてもらえないから。アプ、すごいねぇ。」

    それから数十分後、今度は姉妹犬マメちゃんのパパさんとママさんが来られました。
    20121008_4.jpg
    すでにお花やメッセージまでいただいているのに、私たちのためにお菓子のお土産まで。
    ここには写っていませんが、豆乳プリンも冷蔵庫の中にあります。

    それから、いろんなお話をしました。 
    マメちゃんもアプリンそっくりで、超ビビリっ子・・・そして、見た目も色違いなだけでソックリです。
    まだ辛くて、ソックリなマメちゃんに会うことはできないけど・・・またいつか会いたいな。

    マメちゃんパパ・ママさんと話しながら、いろいろ思うところ、考えるところがありました。

    私が最後に食事らしい食事をしたのは、アプリンの手術の翌日の朝。
    「回復を待つのみ」と言われたので、安心してサンドイッチを食べました。
    それ以降は固形物を口に入れられません。
    栄養ドリンクや牛乳、ゼリー系飲料などを頑張って毎日とっています。
    「なぜ食べられないのか」
    食べ物を口にしようとすると、ある光景が頭に浮かんで食べれないのです。

    睡眠も、アプリンが入院してからは毎日1時間ほど。
    ここ数日は何度も目を覚ましながら、やっと3,4時間眠れるようになりました。
    「なぜ眠れないのか」
    目を閉じると、現実を受け入れられず、自分を責め、後悔することばかりだから・・・。

    どうすれば、現実を受け入れ前に進むことができるのか・・・。
    アプリンが亡くなってから、辛くて避けてきたこと・・・。

    「アプリンに一体何が起こったのか」
    「アプリンはなぜ死んでしまったのか」


    あまりにも辛くて、「これがこの子の運命だった」と自分に言い聞かせ、時間を過ごしてきました。
    でも、そうであっても現実逃避ばかりして、現実に向き合わない限り前に進めない気がしてきました。
    きちんと、あの日、何があったのか・・・全部メモをとっていた・・・見直してみよう・・・。

    20120417_5.jpg
    アプ・・・現実を受け入れるって、思った以上に難しいよ・・・。
    あなたがものすごく苦しみながら去ったことを知ってるから・・・。
    私たちを待ちながら、朝が来れば会えると信じながら・・・会えずに去っていったのを知ってるから・・・。



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