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    ゆっくり。ゆっくり。

    2歳で虹の橋へ旅立った最愛のアプリンと不思議な縁でやって来たプリリン、元保護犬トイプーのセレナの徒然日記。保護犬も下宿中。

    入院3日目

    ▶ By pawmom, , トラックバック: 0
    朝、面会に行きました。

    20121001_1.jpg
    まったく動く様子もなく、目もうつろ・・・
    血で赤くなったネバネバと糸をひくようなヨダレを垂らしていました。
    血液検査の結果、数値はさらに悪くなっています。
    体温が低いと聞いていたので、フリースを持ってきました・・・少しでも体温が上がりますように。

    夕方の面会では・・・
    20121001_2.jpg 
    毛艶も悪く、口の端には血がベッタリとついていました。
    それでも扉を開けると、初めて体の向きを変え私たちを見ました。

    20121001_3.jpg
    すると、ヨロヨロと立ち上がり、パパに寄りかかってバタン・・・。
    アプ・・・パパのそばに行きたかったんだね・・・。

    20121001_4.jpg
    アプリンが寒くないようにと、ケージカバーに使っていたフリースを4枚に切って持ってきました。
    すぐに床の上に敷き、さらに上からもう1枚かけます。
    パパとママの間で少しは安心できたかな・・・。
    吐き気からくるヨダレはまだ止まりません。

    20121001_5.jpg
    パパとママはここにいるよ・・・そばにいるよ・・・

    診療時間の終わりまで、こうして3人で過ごしました。
    なんと、帰ろうとする私たちについてこようと立ち上がったアプリン。
    帰りたいよね・・・お家に帰りたいよね・・・ごめんね・・・。

    「予断を許さない状況」
    そう言われて平穏でいられる飼い主はいないと思います。
    怖くて怖くて、生きた心地もしなくなる。
    でも、アプリンの方が怖くて、痛くて、苦しくて、犬生最悪の時間を過ごしている。
    もっと頑張って、しっかりしなくちゃダメだね、ママ・・・。

    パパと話しました。
    苦しいアプリンも、辛いアプリンも、ボロボロのアプリンも全部写真に撮ろうと。
    そして、ずっとずっと先の将来、
    「アプ・・・死にかけたよね。この時は大変だったよね。元気になってよかった!」
    こうして写真を眺めながら、思い出して話したいね、と。

    病院の先生、もう文句なんて言わないから、この子を治してください・・・。
    神様、私の寿命をアプリンに分けてあげて下さい。
    この子がお家に帰ってこれるなら、寿命が縮んでもかまいません。
    だから、どうか、この子をお家に帰してください・・・。

    どうして助けてあげられないのだろう・・・ごめんね・・・。

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    みなさん、たくさんの応援や励ましをいただき、本当にありがとうございます。
    何度も読み返しては、涙しています。
    心が折れまくっているので、つい弱音を吐いてしまいますが、どうかお許し下さい・・・。
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