ゆっくり。ゆっくり。

    2歳で虹の橋へ旅立った最愛のアプリンと不思議な縁でやって来たプリリン、元保護犬トイプーのセレナの徒然日記。保護犬も下宿中。

    アプリンと甥っ子

    ▶ By pawmom, , トラックバック: 0
    私には甥っ子がいます。妹家の長男です。
    この甥っ子、アプリンが大好きで大好きで、とてもかわいがっていました。

    20121011_1.jpg 
    アプリンも甥っ子が大好きで、来たら大喜びで一緒に遊んでいました。

    去年の夏休み、みんなでアプリン家に遊びに来た時のこと。
    夜になり、お庭に出て待ちに待った花火開始!
    みんないるから一緒にいたいだろうと、アプリンもお庭に放してあげました。
    ところがアプリン・・・子供達が花火を始めると、その火花に向かって口をパクパクし始めたんです。
    「アプリン危ない!食べれないよ!近寄ったらダメ!!」
    そう言ってアプリンの前に立ちはだかり、花火から守る甥っ子。
    双子の姪っ子たちがどんどん花火を消費していく中、必死でアプリンを守り、自分はほとんどできませんでした。

    20121011_2.jpg 
    子供が苦手なアプリンですが、甥っ子と姪っ子だけは懐いていました。

    ところが今年の夏前に、些細なことで私と妹は疎遠になってしまいました。
    ブログ開始頃からお付き合いのある方は、覚えていらっしゃるかもしれません。
    妹家はアプリン家によく来ていました。
    県外で遠いのに、週に2度も3度も。

    夏におばあちゃんの家へ来た甥っ子は、おばあちゃんにこう言ったそうです。
    「ママが○○ちゃん(私)のところに連れていってくれないから、アプリンに会ったらこのぬいぐるみを渡して」と。
    アプリンがぬいぐるみをカミカミするので、プレゼントのつもりだったようです。

    20121011_3.jpg 

    母親も最近知ったようですが、甥っ子はいつもiPadでこのブログを見ていたようです。
    でも甥っ子には「虹の橋」が何かわかるはずもなく。
    「アプリンは死んだんだよ」と母親が教えたそうです。
    すると、「ママの嘘つき!!」とまったく信じず、ブログで説明したらしいです。

    やっとアプリンが死んだということを理解した甥っ子・・・
    「ママが○○ちゃん(私)とケンカしたから、僕がアプリンに会えなかったんだ!!」と泣き続け・・・
    体調を崩し、学校まで欠席することに。
    思い出しては泣き、また思い出しては泣き・・・を繰り返していたそうです。

    本当にかわいそうで、申し訳ないことをしたと思います・・・。
    とてもアプリンに会いたがっていたそうです。
    姪っ子がおばあちゃんに、「○○くん(甥っ子)ね、アプリンが死んで泣いてばっかり」と。

    ほんの些細なこと・・・ケンカとも思ってなかった・・・。
    ごめんね・・・。

    20121011_4.jpg 
    写真を撮る時、姪っ子たちがカメラに向いてニッコリする。
    でも甥っ子は顔はカメラに向けても、目はいつもアプリンを見てた。
    アプリンは甥っ子の優しさをわかっていたんだろうなぁ。

    フォトフレームに笑顔のアプリンの写真と、甥っ子とのツーショットを入れた。
    おばあちゃんの家に行く予定と聞いたので、おばあちゃんに渡した。

    いつまでも、アプリンを忘れないで。
    アプリンもきっと忘れないから。


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